「Ubuntuマシンインストール:Step 1」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
8行目: | 8行目: | ||
[[画像:Ubuntu_804_3.png]] | [[画像:Ubuntu_804_3.png]] | ||
CDからブートするためにはBIOSで"CDROMからブート"を最優先にする設定を行うか、 | |||
立ち上がり時にファンクションキー | |||
<ref> | |||
DELLのLATITUDEシリーズだとF2キーがBIOSへ、F12がブートメニューの画面に入ります。 | |||
</ref> | |||
を押しブートメニュー画面に入り"CDROMからブート"を選択します。 | |||
* コンピュータに変更を加えないで Ubuntu を使ってみる | |||
* Ubuntu インストール | |||
* CDの異常をチェック | |||
* メモリーテスト | |||
* 一番目のハードディスクから起動 | |||
インストールですから「Ubuntu インストール」を選択します。 | |||
;ちょいアドバイス:最初の「コンピュータに変更を加えないで Ubuntu を使ってみる」は、LiveCDとしてUbuntuを使うことができます。自分でUbuntuインストーラーのISOイメージをダウンロードしCDメディアに焼き付けた人は念のために「CDの異常をチェック」を行うのも良いかもしれません。自作PCで初めて利用する時はメモリーテストを最初に行うのも良いでしょう。 | |||
== 言語を選択する == | == 言語を選択する == |
2008年10月4日 (土) 10:30時点における版
CDでブートしてからキーボード設定まで
ここではCDでブートしてからキーボード設定までのステップを説明します。約3〜5分で程度で終了します。
何を行うか選択する
CDからブートするためにはBIOSで"CDROMからブート"を最優先にする設定を行うか、 立ち上がり時にファンクションキー [1] を押しブートメニュー画面に入り"CDROMからブート"を選択します。
- コンピュータに変更を加えないで Ubuntu を使ってみる
- Ubuntu インストール
- CDの異常をチェック
- メモリーテスト
- 一番目のハードディスクから起動
インストールですから「Ubuntu インストール」を選択します。
- ちょいアドバイス
- 最初の「コンピュータに変更を加えないで Ubuntu を使ってみる」は、LiveCDとしてUbuntuを使うことができます。自分でUbuntuインストーラーのISOイメージをダウンロードしCDメディアに焼き付けた人は念のために「CDの異常をチェック」を行うのも良いかもしれません。自作PCで初めて利用する時はメモリーテストを最初に行うのも良いでしょう。
言語を選択する
利用地域を選択する
キーボードを選択する
- ↑ DELLのLATITUDEシリーズだとF2キーがBIOSへ、F12がブートメニューの画面に入ります。